lay-z-boy CREW

ストリート系ショップ lay-z-boyの店長のブログ

2006年07月

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今日、当店と非常につながりの深いshop「scenic」(シーニック)に遊びに行ってきました。
外観撮ろうと思ったけど、なぜか看板撮りました。


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この店は、「TRANSACTION」の全国で唯一の直営店で、他に「SWM」やインポートなども取り扱い、当店と一緒に共同企画ブランド「anyhow」を作っている京都で大人気のセレクトショップです。
今日は次の「anyhow」の企画など話てきました。
店内は、センスあふれる売り場とディスプレイがいっぱいなんで、皆さん機会があれば是非行ってみて下さい。


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左が店長の祐介で、右がスタッフの史希です(二人とも同じ苗字なんで、下の名前で呼んであげて下さい)。
服が大好きなスタッフ達なんで、話していてもとても楽しいです。

あと、近々「scenic」の移転一周年を記念して「anyhow」の記念モデルを発売予定です(カッコいいです)。
皆さん、お楽しみに!!

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今日、「CHILD HOOD」の秋冬の展示会に行ってきました。
次の秋冬のメインコンセプトは「ROAD MASTER」で、今までにないワークテイストをたっぷり含んだアイテムが沢山あってとてもカッコよかったです。


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僕が行って商品を見てる間だけでも、各ショップのバイヤーさんや雑誌の人がひっきりなしに来てました。
こんな感じで、CH CREWが丁寧に説明してくれます。
細かく商品は出しませんが、お店にカタログあるので興味ある方はお問い合わせ下さいね!


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今後の展開を含めCH CREW全員と色々話が出来てとてもよかったです。
今日はCHILD HOODの皆さんお疲れ様でした。
また、これからもカッコいいの期待してるんでヨロシク!

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今日、夕方くらいにお店を出て寺町通りをふらふら歩いてると、「祇園祭」の人たちを見かけました。
この「祇園祭」は日本三大祭の一つで、今からおよそ1100年前の貞観11年に都(京都)に疫病が流行するのは牛頭天王のたたりだと、天王を祀り祈願したことに始まりらしいです。
祇園祭といえば、山鉾巡行やその前日まで行われる宵山などが有名で、その時だけだとお思いの方もおられますが、実は7月1日から31日までの1ヶ月間が祇園祭の期間で、
街のいたるところで「コンチキチン」がなっていたり、その模様が見られたりします。
京都ではよく「祇園祭で京都の夏が始まる」と言われます。まあ、そん時くらいが毎年、梅雨明けの時と重なるからというのもありますが、こういう光景を見ると僕もなんとなくそんな実感わきます(気温は十分暑いし体感はしてるけど)。





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おまけ

ちなみに、上の画像の後ろの方にいた人達ですが、この白鳥軍団みたいなんは生まれて初めて見ました(笑)。

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以前ブログで書いた、店舗限定アイテム(soar)が入荷しました。
このデニムパンツは、「soar」の直営店の「semblance」の3店舗(東京、長野、名古屋)と当店(lay-z-boy)の全国4店舗のみで販売されれる超限定パンツです。
この企画は、もともと当店と非常に親交の深いブランドである「soar」のcrewと以前から話をしていて、インライン(カタログにある通常のアイテム)以外にリミテッドでアイテムを出して、限られた店だけで販売していこうというのが、この企画の始まりで、今後も不定期リリースにはなりますが、毎シーズン数アイテムをリリースしていく予定です。
「soar」との別注アイテムみたいなのは、全国の取り扱い店舗でも店ごとに行っている事もありますが、店舗限定アイテムは以前にうちの店の2周年の時にリリースした東京と京都限定「lay-z-boy 2nd anniversary dogtag」のみで、あまりにも大反響だったので今回の企画にもつながったともいえます。


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今の季節にピッタリの加工バージョンと人気の高いone washバージョンの2色展開で、4箇所のダメージ部分が、履く人によって異なった風合いになるというのが、今回のこのパンツの特徴です。

インラインとは違ったテイストを出していけるように、カッコいいアイテムをドンドンリリースしていく予定なんで、みなさんお楽しみに!