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既に当店からお持ち帰りいただいている方もいらっしゃいますので、ご存知の方もおられると思いますが、今回リリースの号からこの『FLJ』を当店にて取り扱いを始めました。
先日、当店の取り扱いブランドである『FUCT』の展示会に行った時、『FUCT』の日本総代理店のBOSSのMEIさんと色々な話をし、その際、今年からプレスのディレクテリングをFLJの大野さんにしてもらうという事を聞き、紹介していただきました。
本屋さんやコンビニに行けば、様々なファンション関係の雑誌が発刊されてますが、インターネットが普及している現在は昔に比べて無料で情報が拾いやすい分、有料の雑誌は、以前の内容よりも今まで以上に中身が重要視されるようになってきています。
勿論、元WARP編集長の大野さんが作るこの『FLJ』は「TAKE FREE」ですが、その辺の雑誌に負けないかなりのハイクォリティーな内容で仕上がっていて本当におススメですので、是非ご一読ください。


※FLJ
Fine、WARP全盛期の編集長、大野俊也が手がけるフリーマガジン。
その名前は……FLJ(エフエルジェイ)
FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス)の略です。
大野とダニーボーイ、ティム・アームストロング(ランシド)の3人で名前を考えました。
内容は、ファッション+音楽+アート+スケート+ライフスタイル。
目線はストリート。だけどワールドワイドです。
価格はFREE。
テキストは、日本語+英語のバイリンガル。海外でも配本します。
雑誌のアートディレクターにはADAPTER/ANSWRの針谷建二郎氏を迎えました。
編集制作スタッフには、アーティストが直接参加。創刊号からのレギュラーには、ティム・アームストロング、ZEEBRA、難波章浩、DJ BAKU他を迎えている。
2008年7月30日創刊。

発行形態 体裁:100ページ前後 A4 平綴じ オフセット
     発行:年6回 隔月刊 30日(奇数月:1、3、5、7、9、11月)





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全国のセレクトショップを中心に置かれてますので、お近くの設置店でお持ち帰りください。

『FLJ』のショップリストはこちらから

P.S.
MEIさん、今回はありがとうございました。
大野さん、これからも宜しくお願い致します。






難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-『JUMP!JUMP!!JUMP!!!』