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当店の取り扱いブランドの中でも、特にクォリティーには定評のある『FUCT』のSSDDシリーズから、この夏のスポットアイテムとなるMA-1 BACKPACKSSDD MA-1 TOTE BAGが、当店を含めた全国の『FUCT』の正規ディーラーにて、昨日から一斉発売となったので、ご紹介したいと思います。





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まずは、このMA-1 BACKPACKです。
デザイナーのエリックのSNSでご存知の方も多いかと思いますが、本人が実際にサンプルを使用し、機能性を追求し、改良に改良を重ねたバッグパックで、カラーリングには60年代のMA-1で最も人気の高いとされるDタイプをチョイスするというミリタリーコレクターでもあるエリックの拘りが感じ取られます。





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背負ったらこんな感じです(BLACK)。
通常のデイパック位のサイズで、デイリーユースに最適なサイジングで作り込まれており、高いクッション性のショルダーストラップやポケットの収納等シンプルながら機能性あふれるバッグとなってます。
また、この画像では写ってないので分かりませんが、背中面には『FUCT』のロゴがステッチで大きく入ってますので、鞄を置いた時にもチラッと見えるそれは、抜群の存在感を放ちます。
そして、MA-1をイメージして作られておりますので、内側はオレンジのナイロンを使用しており、その辺もぬかりはございません。
こういう、見えないところへの拘りが、男はなんか好きなんですよね◎





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そして、こちらがSSDD MA-1 TOTE BAGです。
こちらも、先ほどご紹介したバックパック同様、カラーリングには60年代のMA-1で最も人気の高いとされるDタイプをチョイスしております。
レコードバッグとしても使えるように耐久性の高い作りとなり、着脱可能なショルダーストラップが付いているので2WAYでの使用が可能となってます。
容量も大きめで、12インチのレコードが40〜50枚くらい入りますね。





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持ってみるとこんな感じです(OLIVE)。
一見分かりにくいですが、このトートバッグの良い所の一つが、内側にも外側にポケットが多く、細かく分けて入れられます。
鞄の容量が大きいと物が沢山入れられるんで、ついつい何でも突っ込んでしまいがちですが、分けて入れられるんでとっても便利です。
いくら鞄がカッコ良くても、中がグチャグチャってのは、なんかちょっと嫌ですもんね。

『FUCT』のSSDD自体が物凄く「物作り」に拘って作られていますが、その中でも小物(特にバッグ類)の作りは、他の追随を許さない『非常に高いクオリティー』と『リーズナブルなプライス』が魅力のアイテム群となってます。
どちらのバックもパッと見はシンプルですが、拘りが詰まっていて、使えば分かるその良さは、是非一度試していただきたいです。
お勧めですので、『イケてる鞄』を探してた方は、是非チェックしてくださいね!



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